先天性サイトメガロウイルスの娘

先天性サイトメガロウイルスの娘

長男と3歳差で生まれた長女は、私が切迫早産になり3ヶ月入院していのですが、予定よりも1ヶ月早く生まれました。

生まれてすぐに一過性多呼吸と診断され、救急車で大学病に搬送されましてた。血液検査で異常な数値が出たと連絡を受け診察をした結果、先天性サイトメガロウイルスと診断されました。

検査の結果脳には異常はなく、現段階では耳にも異常はないと診断れましたが、3歳半までに発症した場合は、突発性難聴になると言われました。上の子は、健康そのもので全く想像もしておらず、何の話か理解するまで時間がかかりました。

先天性サイトメガロウイルスは母体感染と聞き、この事実に頭の中が真っ白になり、娘に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。あの時、外出したから?あの時、無理したから?と色々考えて娘のいない病室で泣きつづけました。

私も入院していたので、病院唐病院に毎日通、娘の顔を見に行きました。私は、無事に退院した後、娘はまだ検査のため入院していました。もしかしたら、目にも問題が出る可能性があると、どうしようもない無力感でした。

現段階で治療の必要はないと4週間後やっと娘を自宅に連れ帰ることができました。今後も検査と発育を見るため大学病院に通い、1歳の誕生日の検診の日、担当の先生に発育には全く問題はありません。

今後は、目と耳の検査だけになりますと言われ、その日の夜、旦那と泣きながらお祝いをしました。半年に一回の検診に通い。娘は、3歳9ヶ月になりました、健康体で耳と目には何の問題も出ませんでした。

本当に苦しい日々でしたが今思うと、命の大切さと健康の素晴らしさを知ることができました。今、兄と一緒に爆笑してテレビを見ている娘を見る日々をとても愛おしく感じています。

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